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SHOKO のおいしい毎日

さいたま市在住 管理栄養士 大野尚子のBlogです。

女性のスポーツ外来 共著にて執筆しました

国立スポーツ科学センターでのお仕事が一つ形になりました。
6月に発売になっています。30年と長く愛されている整形外科雑誌
Monthly Book Orthopaedics(オルソペディクス)
https://www.zenniti.com/f/b/show/b01/1221/zc01/1.html

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スポーツ科学センターでのお仕事は以前yahooニュースでご紹介いただきました。
「出産はけがと同じ」--女性アスリートの「産後」の競技復帰どう支える

こちらの雑誌もリーダーを務めた土肥美智子先生が編集です。
約2年間、先生の下で妊娠期・産後期アスリートのサポートに携われたことは財産です。
そして、こちらを一緒に執筆した栄養グループの亀井先生、石井先生、田澤先生には本当にお世話になりました。
スポーツ栄養についてまだまだ未熟な私にたくさんのことを教えていただきました。
(これからもまだまだお世話になるのですが)

石井先生のREDSに続いて、私は田澤先生と妊娠期・産後期の栄養サポートについて執筆しています。
日本ではなかなか妊娠期・産後期のアスリートへのサポートは多くはありません。
ですが、実際に選手のトレーニング・リハビリなどを目の当たりにしてその必要性を感じています。

女性アスリートへの学びの深い一冊です。
お手にとってみてください。
=====以下、HPより目次の紹介です=====


順天堂大学附属浦安病院の女性アスリート外来
大沢 亜紀ほか
女性アスリートが陥りやすい3つの障害であるfemale athlete triadを総合的に診察・診療する目的で開設された女性アスリート外来の実際と工夫について述べる.
女性アスリートのスポーツ外傷・障害における治療上の問題点原  邦夫
女性アスリートのスポーツ外傷ではACL再建術で配慮する点と再発予防のための身体能力の評価とフィードバックを述べた.障害では疲労骨折について予防を考慮したリハビリと完全骨折に至った症例を検討した.
女性アスリート外来の現状と課題中村 寛江ほか
女性アスリートのパフォーマンスは,女性特有の健康問題(無月経,月経困難症・月経前症候群など)に左右される.本稿では,当院女性アスリート外来の現状と課題,および各疾患について婦人科の立場から解説する.
女性アスリートの骨盤底疾患―尿失禁―佐々木ひと美
女性アスリートの30%は尿失禁の経験がある.鍛えているはずのアスリートが何故?女性特有の骨盤底疾患・尿失禁の診断治療について解説する.
怪我を負った女性アスリートへの心理支援鈴木  敦
怪我を負った女性アスリートは怪我の悩みと同時に対人関係上の課題を訴えることがある.彼女たちを理解するためには,語りを多義的に受け止める必要がある.
女性アスリートの課題と対策/妊娠・産後期の栄養管理石井 美子ほか
女性アスリートの栄養管理は,女性としてのからだの変化を的確に把握しながら行うこととなる.どのライフステージの栄養管理でも他分野との連携が必要である.
女性アスリートに対するリハビリテーション磯 あすか
女性アスリートに起こりやすい問題とその対応の現状,妊娠中・産後の諸問題や競技復帰における機能評価の必要性と,その具体的方法について述べる.
女性アスリートと摂食障害西園マーハ文
神経性やせ症や神経性過食症には,女子アスリートの三徴以外にも様々な症状がある.心理面の特徴や身体症状,また,治療関係の作り方について解説した.
スポーツにおけるLGBTQ,高アンドロゲン血症貞升  彩ほか
近年のジェンダーの多様化(LGBTQ)が目覚ましく,また既存の「性別二元制」(男女別カテゴリー)に当てはめることが難しい高アンドロゲン血症アスリートも注目されている.これについて解説する.
国立スポーツ科学センター・女性アスリート相談窓口柏木由美子
対象者のニーズを検討しながら相談窓口を運営してきた経緯,女性トップアスリートから寄せられる相談の現状と,運営担当者が実感している相談窓口の意義について述べる.

by mokimokis | 2020-07-08 11:31 | お仕事 | Comments(0)
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